あき鍼灸院

住所
京都市中京区
東洞院二条上ル壺屋町512-1

電話
075-231-7170

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むずむず脚症候群(むずむず病)の治療(鍼、灸、オステオパシー)

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こんにちは
 

京都市中京区二条 あき鍼灸院のブログをご覧頂きありがとうございますhappy01


「むずむず脚症候群」、知っていらっしゃる方も多いと思います

「エクボン症候群」 

や 

「レストレスレッグス症候群」

「下肢制止不能症候群」

とも言われます




 
 

このような症状や悩み不快感が表れます

 不快感は人それぞれで
「むずむずする」
「虫が這うような感じがする」
「じっとしていられない」
「針で刺すような感じ」
「火照るような感じ」

など様々です。

他にも↓
リラックスしているときに出てきやすい
夕方や夜に出てきやすい
長い間じっとしていると、むずむずして脚を動かしたくなる。

また

寝不足で精神的にも辛いなどの症状に悩まされまる

脚の芯、奥の方にむずむずした気持ち悪い感じが出て、寝付けなかったり、何度も目が覚める

などで睡眠不足になり日中に眠くなったりといった睡眠障害により日常生活への影響が出たり、精神的にもうつ病やイライラしやすくなったりと言ったことが出てくることがあります。
 



脚以外に症状は出るの?

むずむず脚症候群の主症状は
ふくらはぎ
太もも
足裏

など脚にあらわれます

ですが、腕やお腹、肩のほか顔などにも表れることもあります

ただこの病の最初は脚に表れることが多く、大抵が両足まれに片足にだけ表れることもあります





 

どれくらい悩んでいる人がいるの?

日本では20~50人に1人の割合でこの病であると言われています

男性よりも女性の方が多く、年齢が高くなるにつれて増えていく傾向があります。

また多くはないですが児童にも むずむず脚症候群になっていることがあります



 
 
 

原因は? 治療方法は?

西洋学的には、遺伝性や鉄分の欠乏、ホルモンバランスの異常などが言われていますが、はっきりしたところはわかっていません。

治療では投薬が主になります。

運動や感覚を制御する神経の興奮をおさえるドーパミンと呼ばれるホルモンの分泌を促すようなお薬や

抗痙攣薬、鉄分の補給サプリメントなども用いられます

また睡眠薬は効かず逆に症状を悪化させてしまうこともあるようです。

 
 
 

日常でのケアは?

自律神経のバランスをとることが大切になります。

脚のマッサージやストレッチ足湯などを行ったりも効果的でしょう

また

喫煙やカフェイン、アルコールなどの過剰摂取は良くないとされています。


 
 
 
 

むずむず脚症候群に対する あき鍼灸院の治療

当院では、この病に対して鍼灸治療とオステオパシー治療を行っていきます

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むずむず脚症候群に対する オステオパシー治療

オステオパシーでは筋肉、骨、神経、内臓 の相互バランスをとることを目的としていきます

過度のストレスや姿勢不良、過労などが肉体の緊張を生み出します。緊張が慢性的になり自律神経が乱れ、ホルモンバランスもまた乱れます。

そうすると脳や体は基本の姿勢などが解らなくなってしまいます。悪い癖がついてしまっている状態です

猫背だったり、寝るときの枕が異常に高くないとダメで それ
が正しいsign01 楽だsign03 と感じていても 鏡で見てみると

姿勢が悪く 体に悪影響を与えてしまっています。その悪い癖からオステオパシーで解放していくのです



 
 
 

むずむず脚症候群に対する 鍼灸の治療


また鍼灸治療では、その人その人の病の状態がありますので実際に診断して治療法も決まりますが、
 
大きくは『肝の異常』と『脾、胃の異常』として治療していきます。 

『肝』と『脾、胃』は 血、自律神経、ホルモンの分泌などとつながりがあり、これらのバランスをとる上でも重要なところになります。

肝、脾、胃にアプローチして体のバランスを整えていきます

また不眠やイライラなども肝、脾、胃の弱りや異常から来ますので、治療を進めていくことでこれらの症状も落ち着いていきます。


東洋学的に見て

妊娠、出産後の女性、

外に出ることも少ないようなディスクワークのお仕事されている方、

睡眠が少ない方、

閉経後の女性


大きな手術や事故後

などの方がこの病になりやすくなってきます。


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