あき鍼灸院

住所
京都市中京区
東洞院二条上ル壺屋町512-1

電話
075-231-7170

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木曜日午後・日曜日・祝日

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あき鍼灸院 ブログ

胸式呼吸と腹式呼吸

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その腰痛は呼吸が原因かも!/京都市中京区二条あき鍼灸院

 呼吸が原因

腰痛つらいですよね
お問い合わせ.png 腰にまつわる症状は色々あります
あなたのギックリ腰もヘルニアも座骨神経痛も脊柱管狭窄症も実は呼吸と深く関係があります

そのどれもいきなり痛みや辛さとして症状として出てくるわけではありません

その前段階があります
腰が硬いのです
腰の筋肉が緊張しっぱなしなのです。いわゆる慢性腰痛の状態があって
これが爆発して様々痛みを生み出して症状名がつくのです

こうした腰の筋肉が緊張しっぱなしのあなたは呼吸が深くすえますか?
お腹の中にまで空気を吸い込む腹式呼吸が出来るでしょうか?

今回はこれが大きなポイントになります



 胸式呼吸と腹式呼吸
胸式呼吸と腹式呼吸.png 腰の筋肉が緊張している人は浅い呼吸をしている人が多いです

胸や肩でする胸式呼吸です


一方腰の緊張が少ない人はお腹で息を吸い込むことができます

日常生活において腹式呼吸を行う回数が多いほど腰痛は少ないと考えています






胸式呼吸は横隔膜が引きあがったままです
引き上がっているときは横隔膜は息を吐くときなので、そこに空気を吸い込もうとしてもあまり取り入れられないので回数で空気を取り入れようとします。なので胸式呼吸が主になっている人は『はっはっはっ』とした浅い呼吸になるのです
このとき優位になっているのは交感神経です。

腹式呼吸は横隔膜が引き下がります
この時お腹や腰周りの筋肉もつかってお腹を膨らませて空気を取り入れようとします。
深くゆっくりした呼吸になります
このときに優位になるのは副交感神経です。リラックスするときの神経ですね



もうおわかりですね

そうです!腹式呼吸はお腹や腰の筋肉を内側から使うので腰周りの筋肉が緊張しにくくなるのです

逆に胸式呼吸のあなたはお腹の筋肉が呼吸によって伸び縮みしないですし交感神経優位なので、例え外から揉んだとしてもまた腰の筋肉が緊張してしまうのです。脳がお腹周りの筋肉を使うことを忘れてしまっているのです
これが慢性腰痛が起こる要因の一つです。


 あき鍼灸院での施術
あき鍼灸院ではオステオパシーの考えを基にした施術で脳と関節、神経と筋肉に同時にアプローチする方法でとります

脳と筋肉と神経を再教育することで関節も動かし、本来のお腹を使った呼吸を取り戻し腰痛から解放していきます
そして自律神経も整えていくことから
腰痛にはじまり肩の痛み、膝の痛み
頭痛、偏頭痛
副鼻腔炎
顔面神経麻痺
膀胱炎
耳鳴り
目まい
ぜん息
生理痛なのどの婦人科疾患

など
様々なの症状に対応しています

ですが、ご自身で行うには同じようにするには難しいです。

なので

ご自身1人でも出来る腰痛体操をお伝えします



 呼吸を使った腰痛体操
1腹式呼吸体操.jpg この方法はなによりもそんなに頑張らなくても良い
ところです
そしてごく短時間にすることができます


まず

①仰向けに寝っ転がります
 その状態でみぞおちから横肋骨を手のひらで把握します
 人差し指2本ぶん下にずらしてしっかりホールドします

②ホールドしまま軽く圧迫します


③圧迫したまま下方に引き下げます

④その状態でお腹の底 おへその下に空気をため込むように呼吸します

⑤5~10回繰り返します

ポイントはホールドして引き下げたままにすることです



このときお腹からグルグル ギュルギュルと音があることがあります2腹式呼吸体操.jpg 腹鳴(ふくめい)という現象です
内臓は筋膜という膜で覆われています

この体操をすることで筋膜が緩んで内臓の動きが出て腹鳴(ふくめい)がすることがあります
鍼灸治療をしていても腹鳴(ふくめい)がすることがあります


慣れてくると同じ要領でこしで空気を吸い込むようにしてみて下さい
寝ている状態で腰の下を押すような感じです

腰の筋肉が動きやすくなると 立っていても座っていて出来るようになりますが
まずは仰向けに寝たままやってみて下さい
そのまま眠れますしね




余談ですが自転車競技 ロードレースをしていたのですが
ペダリングとお腹の呼吸は大きな関係があります
ブリージングと呼ばれるようですがこれで腹圧を高めることで体幹を使いやすしてペダリングすることで大きなパワーが出るようになります

自転車は足だけで漕ぐものではないんですね

ペダリングをしていて腰がいたくなったポジションが合わない感じがするようならお伝えしてた腹式呼吸の体操を試してみて下さい




 座り仕事の腰痛

座り仕事で立ち仕事はしていないの腰が痛い、ヘルニアや座骨神経痛がでるあなた
それはお腹の筋肉が呼吸に使えていないからです

お腹がつぶれっぱなしの姿勢では腹式呼吸になりにくいですし胸式呼吸だと交感神経も働きやすくて自律神経も落ち着きません
そんな状態で何時間もお仕事をしていたら腰も悪くなります

そんじょうたいのまま何もしないで次の朝を迎えて仕事にいく
この繰り返しが、ヘルニアや座骨神経痛等を引き起こしてしまう一つの要因になるのです

まずは寝る前に5回 呼吸を使った腰痛体操をしてださい

何もしないで過ごす1年よりも
例え一日5回でもそれが積み重なった1年では違いが出るのではないでしょうか




 まとめ
ギックリ腰やヘルニアなど腰の不調になる前に 腰やお腹の緊張が起こっている
緊張が限界に達したときに様々な症状として表れる

腰の緊張が起こっていると深く息が吸えず肩や胸ですう胸式呼吸になっている
胸式呼吸は交感神経優位になりやすい

腹式呼吸は副交感神経優位にして内臓の働きが出る
座り仕事でもお腹を使った呼吸がないと腰の筋肉が硬くなり 慢性腰痛やヘルニアや座骨神経痛などになりやすくなる

一日の終わりに例え5回でも呼吸を使った腰痛体操してみましょう
その積み重ねが違いになった表れるはずです




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