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妊婦さんへの治療

つわり

こんなお悩みをお持ちの方
  • つわり(悪阻)で苦しい
  • 我慢するしかないと思っている
  • 妊娠中で肩こりや頭痛、腰痛などがある
  • お薬は使いたくない
  • マッサージなどでもその時だけしか効果がない
  • 鍼灸が良いと思うが、どこにいったらよいかわからない
(患者様のお声:つわり)→http://www.akishinkyu.com/voice/cat_cat210/
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つわり(悪阻)は当たり前

つわりは我慢するモノ

と考えていませんか?

つわりの『つらいsign01』 『しんどいsign03』は、その吐き気や気分の悪さだけでなく

いつまで続くのだろう? と言った思いや

周りがそのつらさを理解してくれない環境にある ことなどで精神的にもつらくなってしまうこともあります

本来 妊娠~出産は体にとても負担のかかることです

いくら医療技術が発達したからと言って、体にかかる負担はかかりません。

様々なお薬が開発されていますが、子供の影響を考えるとお薬を口にすることもできない お母さんはただ耐えているのが現状になります

酷くなると、食べ物を口に出来ずそれでも吐いてしまうので、脱水症状や栄養バランスが悪くなり

入院ということもあるのです。

ですので、世の中の男性、お父さんは奥さんをいたわらなければなりません。


 
 

こんなつらいつわりですが、鍼灸治療、オステオパシー治療には大きな可能性があります。

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 つわり治療から考えられる五つの可能性 

体の治癒力にはたらきかける手技療法ですので、お薬のような副作用がありません



つわりの治療はアンバランスな体を整え正していく全身治療です。
ですので、肩こりや腰痛といったつわり以外のつらい症状も楽になっていきます。



東洋医学では、つわりも体のバランスを崩した結果起きている病の一つとしてとらえ、論理的に体系立てた治療を行います。



また治療を続くけることで、体が安定しその後のマタニティーライフだけでなく出産後の体の疲労の軽減


出産による体のダメージが更年期の症状の強さにも繋がりますので、治療をしておくと更年期症状が緩やかになる可能性もあります

 





鍼灸でつわり治療


 

つわりは『肝』『脾胃』『腎』のバランスが崩れることが原因です。


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妊娠前の過労や寝不足、などのストレスによって血が不足し、体の芯が冷えていることも大きな原因になります。

例えば妊娠中の悪阻(つわり)は、赤ちゃんができることにより、五臓(肝、心、脾、肺、腎)の

バランスが乱れておこります。


特にひどい悪阻(つわり)は(肝と胃)のバランスが崩れていることが少なくありません。

疲労、不摂生、寝不足などのストレスの多い状態が妊娠前に続いていると、血が養われません。

出産や育児で血を消費するので、血がしっかりしていないといけません。しっかりしていないと

それだけ体がつらくなってしまうのです。

そして弱った体がつわりを助長させてしまうのです。


体が弱っている状態で妊娠の体の変化に耐え切れなくなり、つわりとなって出てくるのです


また母乳は血からできているので、体がしっかりしていないと産後の母体への影響や逆子などの原因となることも考えられるのです。

この状態を五臓(肝、心、脾、肺、腎)を整えることで陰陽をのバランスを正し、『気』『血』『水』を滞りなく流すことで、悪阻(つわり)を改善していきます。



東洋学的に診て、つわりの軽い重いの違いはこうした理由によります

ですので、つわりの治療はむかつき自体をお薬のように抑え込んでしまう治療でなくて

弱っている所を補って立て直していくことで、過度に胃に負担がかからないようにしていきます

人によっては、治療中に胸につっかえているような感覚がスーッと落ち着いていきます。

 

具体的には


血は肝にコントロールされています。肝の力がストレスなどで弱っていると血が上手に全身に巡りません

 ですので、肝を補う治療をします。

むかつきは胃の暴走によっておこります。胃に働くように命令を出すのは脾です。脾にアプローチすることで

 胃の暴走を抑えることができます

腎は水を蓄えています。この水は肝にも脾にも必要で、これがないといくら肝や脾を補ってもまた崩れる原因となります

 ですので、治療には欠かせないところです



これら①~③の基本治療に加えて体の状態もみながら、他の場所へより効果が上がるように治療していくのです

そうして全体のバランスをとることで、つわりでだけでなく

妊娠してからの微熱

妊娠してからの便秘や軟便

肩こりや腰痛


など、他の症状に対しても治療効果が波及して表れていきます。
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治療を定期的に続けていくことで、体質の強化にもつながり 妊娠~出産、産後などその後の体も崩れにくいものとなっていきます


産後の腹痛や頭痛などの体調不良

更年期時の症状


などに対しても、この時期から定期的にしっかりとメンテナンスをしておくことが大事です

症状の重い軽いが決まることにもなるのです


 

当院では、治療の際にお灸を使うこともあります。


ヤケドの心配のないお灸ですが、これを例えば腰にすえることで、じんわ~りと気持ちよく芯から身体がゆるんでいきます。

ただつわりの時はにおいがダメな方もいらっしゃるので、お聞きしています

絶対にしなければならないこともないので、我慢しないでお伝えください。


こうした治療を続けることで心身ともに健康的な楽しいマタニティーライフがお送りできるようにサポートしてまいります。


つわりを当たり前とするのではなく、より積極的な治療で楽になって頂き、楽しんでマタニティーライフと新しい生命をはぐくんで頂きたいと思います。happy01




 

オステオパシーで治療

カラダ、各ユニットは複雑に関係し合う。
 
また東洋古典的な『鍼』『灸』に加えて行う『オステオパシー』では、『骨』『筋肉』『神経』『内臓』の相互バランスを大切にしています。
神経の緊張は筋肉や内臓に伝わりますし骨の歪みは、内臓、筋肉、神経へと緊張を生みます。ですので、この緊張を解放することで、相互バランスが取れて痛みなどの不快な症状の改善へとつながります。お互いのバランスを取り緊張をほどいて身体のあるべき状態に戻していきます。

妊婦さんへの治療の一例としては骨盤を調整し腰の筋肉の解放を行います。
また背部や腰の緊張を解放し、よりストレスのないカラダへと持っていくことで悪阻(つわり)が楽になっていきます。
骨盤、腰骨の調整だけでなく背中や、負担のかかるお膝や足首を調整することで、全体のバランスが取れ、緊張やつらさがとれていきます。

こうした調整を身体に施術することで、自ずとバランスのとれたところに身体が戻っていくのです。

自らの体内環境が乱れることで外からの影響を受けやすくなり、姿勢が乱れ内臓の位置も崩れてくることもあります。これでは痛みのある場所だけを治療していてもその時は良くてもまたツラくなってきてしまいます。
ですので、外側だけでなく内側をしっかり整える必要があります。
内側にも働きかけることで、より治療効果が出てくるのです。


当院ではこの『鍼』『灸』『オステオパシー』の三つの療法で多角的に診断し、外側だけでなく内にも働きかけることでツラサの根本から治療していくことで結果を出しています。『鍼』『灸』『オステオパシー』の三療法を持ってカラダのバランスが取れてくると心身のバランスも安定していきます。こうした治療を続けることで肉体的、神経的にバランスの取れた状態になりそれぞれの症状が改善していきます。

おひとりで悩むのではなく、まずはご相談ください。

あき鍼灸院
TEL 075-231-7170
メールでもご予約を承っております。

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