このような症状の方へ : 呼吸器の病
こんなお悩みをお持ちの方
- 咳や鼻水など風邪症状がなかなか取れない(一月以上長引いている)
- 喘息がある
- 肺炎の症状がある
- 肩や背中がつらい
- 副鼻腔炎、鼻炎、鼻出血がある
- 声がれ、のどのつまり感、のどの痛みがある
- 気管支炎(冷たい空気を吸い込むと咳き込む)がでる
- 風邪や病気をしてから、肩や腰が痛むなど不調である
- お薬の効果があまりみられない、もしくは使いたくない
- 鍼灸を受けてみたいが、どこにかかれば良いかわからない
呼吸気の病を鍼灸とオステオパシーで改善解消する
上に当てはまるお悩みはありますか?
当てはまるものがあるのでしたら
鍼灸、オステオパシーが実に有効な方法の一つとなります。
当てはまるものがあるのでしたら
鍼灸、オステオパシーが実に有効な方法の一つとなります。

お薬などが効かないのは原因にアプローチせずに対処療法で終わっているからです
ぜん息などもお薬で一時的に押さえ込むのでは、一時的な楽さだけで根本治療ではありません。
お薬は症状を抑えるもので、回復は体が行っているのです
鍼灸とオステオパシーはこの回復力を高めて、身体自体の免疫を高め自然治癒を促すものです。

想像してみて下さい

楽になったあなたを想像してみ下さい
鼻が詰まって上手く呼吸できずに寝付けないことがあります
ぜん息で常に咳が出る不安がついて回ります
そんな不安や苦しみから解放されたあなたを想像してみ下さい
笑って過ごせるあなたを想像してみて下さい
悩みをもう終わりにしませんか?
おひとりで悩むのではなく、まずはご相談ください。
あき鍼灸院
TEL 075-231-7170
メールでもご予約を承っております。
『つらい状態』へのあき鍼灸院の考え
薬でも他でも改善していかない状態をあき鍼灸院では
脳と交感神経の働きすぎ と カラダの異常箇所からの脳への負担 |
脳へストレスが過剰にかかると
その支配下にある自律神経
特に交感神経が働きっぱなしになります
交感神経は緊張させるための神経です
交感神経が働きっぱなしで興奮した状態が長くつづわけです
するとカラダは常に緊張状態になり 少しの刺激にも過敏に反応しやすくなります
脳で感じている姿勢とカラダで感じている姿勢にも解離が起こって『つらい状態』として現れてくると考えています
つまりストレスが沢山かかって
『脳と交感神経の誤作動』
がでてくるのです
これが薬や他の施術でもとれない『つらい状態』の原因になります
では『脳へかかるストレス』とは?

ストレスには大きく分けて3つあります
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3.カラダの異常が脳へ負担をかけて起こる身体的影響
が『辛い状態』をつくるもう一つの原因になります
3のカラダの異常が脳へ負担をかけて起こる身体的影響
とはなんでしょうか?
それは
姿勢不良からくる歪みや過去の事故や手術や骨折でこわばったまま緊張したままの箇所からくる信号を常に受け取り脳が休めていない状態になっていることです

例えば腰が歪んでいたとして それに合わせて首や姿勢も歪みます
歪みからくる筋肉の緊張が脳へかかるだけでなく、歪んだ姿勢から重心を真っ直ぐに保とうとして脳が常にフル活動することになります
すると自律神経 交感神経にも影響がでだして脳も神経も休めなくなり『辛い状態』として表現されるのです
そしてこれこそが施術のポイントとなっていきます
脳も交感神経も休めるカラダにしていくのです