このような症状の方へ : 坐骨神経痛
こんなお悩みをお持ちの方
- お尻や太ももがだるくて鈍痛がある
- 腰も痛い
- 座っていると腰やお尻、太ももが痛くなる
- レントゲンやMRIを撮ったが原因がわからない
- ブロック注射の効果が切れるとぶり返してくる
- マッサージや電気治療でもその時だけしか効果がない
- 鍼灸が良いと思うが、どこにいったらよいかわからない
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛への病院などでの対応
坐骨神経痛は神経の興奮なのですから
興奮をが鎮まれば 『辛い状態』 から解放されます
病院や整形では
などの方法がとられます
それでもよくならない場合は手術することもあります

しかし
病院や整形の処置や対処でも
そんな状態に対して あき鍼灸院 では
興奮をが鎮まれば 『辛い状態』 から解放されます
病院や整形では
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それでもよくならない場合は手術することもあります

しかし
病院や整形の処置や対処でも
『辛い状態』
から解放されないことがありますそんな状態に対して あき鍼灸院 では
『脳』 と 『交感神経』
に注目してアプローチし坐骨神経痛を改善に導くカラダにしますおひとりで悩むのではなく、まずはご相談ください。
あき鍼灸院
TEL 075-231-7170
メールでもご予約を承っております。
『つらい状態』へのあき鍼灸院の考え
薬でも他でも改善していかない状態をあき鍼灸院では
脳と交感神経の働きすぎ と カラダの異常箇所からの脳への負担 |
脳へストレスが過剰にかかると
その支配下にある自律神経
特に交感神経が働きっぱなしになります
交感神経は緊張させるための神経です
交感神経が働きっぱなしで興奮した状態が長くつづわけです
するとカラダは常に緊張状態になり 少しの刺激にも過敏に反応しやすくなります
脳で感じている姿勢とカラダで感じている姿勢にも解離が起こって『つらい状態』として現れてくると考えています
つまりストレスが沢山かかって
『脳と交感神経の誤作動』
がでてくるのです
これが薬や他の施術でもとれない『つらい状態』の原因になります
では『脳へかかるストレス』とは?

ストレスには大きく分けて3つあります
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3.カラダの異常が脳へ負担をかけて起こる身体的影響
が『辛い状態』をつくるもう一つの原因になります
3のカラダの異常が脳へ負担をかけて起こる身体的影響
とはなんでしょうか?
それは
姿勢不良からくる歪みや過去の事故や手術や骨折でこわばったまま緊張したままの箇所からくる信号を常に受け取り脳が休めていない状態になっていることです

例えば腰が歪んでいたとして それに合わせて首や姿勢も歪みます
歪みからくる筋肉の緊張が脳へかかるだけでなく、歪んだ姿勢から重心を真っ直ぐに保とうとして脳が常にフル活動することになります
すると自律神経 交感神経にも影響がでだして脳も神経も休めなくなり『辛い状態』として表現されるのです
そしてこれこそが施術のポイントとなっていきます
脳も交感神経も休めるカラダにしていくのです