このような症状の方へ : 歯並びの調整
歯並びの調整
こんなお悩みはありませんか?
☑お子さんの歯並びが気になる
☑歯列矯正に興味があるが器具をつけるには抵抗がある
☑歯列矯正を始めてから肩こりや腰痛などカラダの不調が出る
☑歯列矯正を始めてから手がしびれる
☑歯列矯正を始めてから感情の起伏が激しい
☑歯列矯正を始めてからお子さんの集中力の低下がみられる
・・・など
器具を使わない歯の調整
当院ではオステオパシー(osteopathy)を用いた手技療法で、歯並びの調整をします。
歯だけにアプローチするものではなく、全身のズレ、特に頸椎、頭蓋骨、上顎骨、下顎骨を調整することで噛み合わせに変化を起こし、結果的に歯の並びが改善されていくようにする手法をとります
オステオパシーは1847年にアメリカで提唱された療法です。
欧米ではより研究が盛んで大学院まで設立され、医師免許が認可され医療行為が認められています。
オステオパシーはギリシャ語の
osten(=生命体の構造)と pathos(=療法、病)
からなる造語です
つまり『osteopathy=生命体の構造に対する療法となります』
オステパシーでは『骨』『筋肉』『神経』『内臓』のお互いのバランスを大切にしています。
あなたの身体を統一体としてとらえて診察し、施術していく手技療法です
それぞれの動きのバランスが崩れてくると 他の場所に無理がかかり緊張がうまれて痛みやしびれなどの不調がでてきます。
オステオパシーで緊張を解放しバランスをとることで、身体が自身の治癒力と補正力を発揮していけるように導いていきます。
これは歯列矯正においても同じことが言えます
具体的には歯そのものに働きかけるだけではなくて、上顎骨や下顎骨または頭蓋骨や首の骨、背骨、骨盤などにアプローチしていきます。
これらの骨と骨の関節の動きを正して、上顎と下顎の働きも正していきます。
それぞれの動きが最終的には歯の動きと連動しているからです。
歯の動きだけを整えようとしても、他の緊張した部位が邪魔してしまいます。
無理にこれを矯正すると頭痛や肩こりなどの不調が出やすくなってしまいます
顎(アゴ)の動きが正されていけば、そこについている歯のかみ合わせが変わって動きが出てくることで歯並びが調整されていきます
カラダの不良が歯に与える影響
歯並びが姿勢不良や肩こりなどの不調の原因になることは、ご存じの方が多いのではないでしょうか
カラダはそれぞれの動きが連動しているためこの動きの連動に合わせて歯並び、噛み合わせが影響します。
例えば首に固さがあって左に向きにくいとすると、向きにくさから姿勢不良を起こします。そこから来る緊張が、顎の硬さを生んで噛み合わせを悪くしてしまいます。
結果としてそままにしておくとものを噛みやすい方と噛みにくい方に差が出来てしまい、歯並びが崩れてきてしまいます
ですので逆にカラダの調整をすることで、歯並びと噛み合わせを整えていくのです
施術の流れ
問診
状態把握の為お時間を頂いてお話しをお伺いしていきます

姿勢のチェック
カラダの左右の傾きや首や骨盤の硬さ、癖などを調べていきます

施術
足から始めていきます

腰→背中と施術していきます

首、頭蓋骨、顎の骨と施術していきます

すでに歯列矯正をされている方へ
すでに器具で歯列矯正をされていて、肩こりなどのカラダの不調が出るようになっている場合、矯正具を外すことは出来ないので、動きが硬くなったカラダへ施術することで、肩こりや首の痛みを取り除いていきます
矯正具はあくまで、歯だけを整えていくものです
歯は顎の骨の動きの影響を受けますし、顎の骨は頭の骨動きにも影響されます。
頭の骨は首や背骨などから影響を受けます
カラダはお互い連動しているので、歯だけに矯正をかけると歯と連動しているカラダの他の部分に負担がかかり 頭痛、肩こりやしびれ、膝の痛みなど様々な不快な症状を作り出してしまうのです。
子供のうちから歯並びを整えておく
歯並びの調整は、子供の方が調整しやすいです。
オステオパシーの手技の一つに頭蓋矯正があります
これは、お子さんにも行える施術になります
欧米のオステオパシストは病院と提携されている方も多く産後からすぐに子供の治療をされている方も多くいらっしゃいます
また歯科医で歯列矯正にオステオパシーを取り入れている方もいらっしゃいます
子供の歯も顎も発育、成長過程で変化していきます。それに対応していくことで、歯並びや噛み合わせから来る影響を受けにくい身体にしていくことが出来ます。
また無理して発育期に歯だけへ歯科矯正をかけると身体のバランスが崩れやすくなってしまい、肩こりや集中力の低下につながる恐れもあります。
良い姿勢と良い歯並び、噛み合わせはお子さんのその後の人生にも大きな影響を与えてくれます。
そしてこの療法は器具を使わないので日常に差し支えることもありません。
どうしようかな考えてらっしゃるのでしたら一度ご連絡、ご相談下さい。
あき鍼灸院
松村明洋
厚生労働省認可 鍼灸師
関西オステオパシー会員
☑お子さんの歯並びが気になる
☑歯列矯正に興味があるが器具をつけるには抵抗がある
☑歯列矯正を始めてから肩こりや腰痛などカラダの不調が出る
☑歯列矯正を始めてから手がしびれる
☑歯列矯正を始めてから感情の起伏が激しい
☑歯列矯正を始めてからお子さんの集中力の低下がみられる
・・・など
器具を使わない歯の調整

歯だけにアプローチするものではなく、全身のズレ、特に頸椎、頭蓋骨、上顎骨、下顎骨を調整することで噛み合わせに変化を起こし、結果的に歯の並びが改善されていくようにする手法をとります
オステオパシーは1847年にアメリカで提唱された療法です。
欧米ではより研究が盛んで大学院まで設立され、医師免許が認可され医療行為が認められています。
オステオパシーはギリシャ語の
osten(=生命体の構造)と pathos(=療法、病)
からなる造語です
つまり『osteopathy=生命体の構造に対する療法となります』
オステパシーでは『骨』『筋肉』『神経』『内臓』のお互いのバランスを大切にしています。
あなたの身体を統一体としてとらえて診察し、施術していく手技療法です
それぞれの動きのバランスが崩れてくると 他の場所に無理がかかり緊張がうまれて痛みやしびれなどの不調がでてきます。
オステオパシーで緊張を解放しバランスをとることで、身体が自身の治癒力と補正力を発揮していけるように導いていきます。
これは歯列矯正においても同じことが言えます
具体的には歯そのものに働きかけるだけではなくて、上顎骨や下顎骨または頭蓋骨や首の骨、背骨、骨盤などにアプローチしていきます。
これらの骨と骨の関節の動きを正して、上顎と下顎の働きも正していきます。
それぞれの動きが最終的には歯の動きと連動しているからです。
歯の動きだけを整えようとしても、他の緊張した部位が邪魔してしまいます。
無理にこれを矯正すると頭痛や肩こりなどの不調が出やすくなってしまいます
顎(アゴ)の動きが正されていけば、そこについている歯のかみ合わせが変わって動きが出てくることで歯並びが調整されていきます
カラダの不良が歯に与える影響

カラダはそれぞれの動きが連動しているためこの動きの連動に合わせて歯並び、噛み合わせが影響します。
例えば首に固さがあって左に向きにくいとすると、向きにくさから姿勢不良を起こします。そこから来る緊張が、顎の硬さを生んで噛み合わせを悪くしてしまいます。
結果としてそままにしておくとものを噛みやすい方と噛みにくい方に差が出来てしまい、歯並びが崩れてきてしまいます
ですので逆にカラダの調整をすることで、歯並びと噛み合わせを整えていくのです
施術の流れ
問診
状態把握の為お時間を頂いてお話しをお伺いしていきます

姿勢のチェック
カラダの左右の傾きや首や骨盤の硬さ、癖などを調べていきます

施術
足から始めていきます

腰→背中と施術していきます

首、頭蓋骨、顎の骨と施術していきます

すでに歯列矯正をされている方へ
すでに器具で歯列矯正をされていて、肩こりなどのカラダの不調が出るようになっている場合、矯正具を外すことは出来ないので、動きが硬くなったカラダへ施術することで、肩こりや首の痛みを取り除いていきます
矯正具はあくまで、歯だけを整えていくものです
歯は顎の骨の動きの影響を受けますし、顎の骨は頭の骨動きにも影響されます。
頭の骨は首や背骨などから影響を受けます
カラダはお互い連動しているので、歯だけに矯正をかけると歯と連動しているカラダの他の部分に負担がかかり 頭痛、肩こりやしびれ、膝の痛みなど様々な不快な症状を作り出してしまうのです。
子供のうちから歯並びを整えておく

オステオパシーの手技の一つに頭蓋矯正があります
これは、お子さんにも行える施術になります
欧米のオステオパシストは病院と提携されている方も多く産後からすぐに子供の治療をされている方も多くいらっしゃいます
また歯科医で歯列矯正にオステオパシーを取り入れている方もいらっしゃいます
子供の歯も顎も発育、成長過程で変化していきます。それに対応していくことで、歯並びや噛み合わせから来る影響を受けにくい身体にしていくことが出来ます。
また無理して発育期に歯だけへ歯科矯正をかけると身体のバランスが崩れやすくなってしまい、肩こりや集中力の低下につながる恐れもあります。
良い姿勢と良い歯並び、噛み合わせはお子さんのその後の人生にも大きな影響を与えてくれます。
そしてこの療法は器具を使わないので日常に差し支えることもありません。
どうしようかな考えてらっしゃるのでしたら一度ご連絡、ご相談下さい。

松村明洋
厚生労働省認可 鍼灸師
関西オステオパシー会員
おひとりで悩むのではなく、まずはご相談ください。
あき鍼灸院
TEL 075-231-7170
メールでもご予約を承っております。
『つらい状態』へのあき鍼灸院の考え
薬でも他でも改善していかない状態をあき鍼灸院では
脳と交感神経の働きすぎ と カラダの異常箇所からの脳への負担 |
脳へストレスが過剰にかかると
その支配下にある自律神経
特に交感神経が働きっぱなしになります
交感神経は緊張させるための神経です
交感神経が働きっぱなしで興奮した状態が長くつづわけです
するとカラダは常に緊張状態になり 少しの刺激にも過敏に反応しやすくなります
脳で感じている姿勢とカラダで感じている姿勢にも解離が起こって『つらい状態』として現れてくると考えています
つまりストレスが沢山かかって
『脳と交感神経の誤作動』
がでてくるのです
これが薬や他の施術でもとれない『つらい状態』の原因になります
では『脳へかかるストレス』とは?

ストレスには大きく分けて3つあります
|
3.カラダの異常が脳へ負担をかけて起こる身体的影響
が『辛い状態』をつくるもう一つの原因になります
3のカラダの異常が脳へ負担をかけて起こる身体的影響
とはなんでしょうか?
それは
姿勢不良からくる歪みや過去の事故や手術や骨折でこわばったまま緊張したままの箇所からくる信号を常に受け取り脳が休めていない状態になっていることです

例えば腰が歪んでいたとして それに合わせて首や姿勢も歪みます
歪みからくる筋肉の緊張が脳へかかるだけでなく、歪んだ姿勢から重心を真っ直ぐに保とうとして脳が常にフル活動することになります
すると自律神経 交感神経にも影響がでだして脳も神経も休めなくなり『辛い状態』として表現されるのです
そしてこれこそが施術のポイントとなっていきます
脳も交感神経も休めるカラダにしていくのです