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患者様の声 : 坐骨神経痛
患者様のお声(初診依頼達成)(肩、腰、脚の痛み+しもやけ)
本文(原文のまま)
記載年月日 H27年 2月 7日
【ご症状】 脚、腰の痛み
お名前(イニシャル): A.S様
ご職業: アルバイト
性別: 女性
年齢: -歳
お声
脚、腰に痛みがあり、また肩こりもひどかったので来所しました。
先生の念入りな診断により、すっかり脚、腰の痛みは無くなりました。
しもやけもひどく、じっくり温められた体で、これから少しずつ良くなりそうです。
A・S 様 お声を頂きありがとうございます
今回初めての御来院でした。
お仕事が重たいモノを持ったりと体を使うことに加えて、職場も足下から冷えやすい場所とのことでした。これを我慢したままにしておくと座骨神経痛やさらにひどい腰痛にもなるおそれがありましたが、まだ軽い段階でしたので初診時の治療で完治することが出来ました。 またしもやけに悩まれる方は少なからずいらっしやいます。これも鍼灸、オステオパシーで治療適応症となります。
記載年月日 H27年 2月 7日
【ご症状】 脚、腰の痛み
お名前(イニシャル): A.S様
ご職業: アルバイト
性別: 女性
年齢: -歳
お声
脚、腰に痛みがあり、また肩こりもひどかったので来所しました。
先生の念入りな診断により、すっかり脚、腰の痛みは無くなりました。
しもやけもひどく、じっくり温められた体で、これから少しずつ良くなりそうです。
A・S 様 お声を頂きありがとうございます

今回初めての御来院でした。
お仕事が重たいモノを持ったりと体を使うことに加えて、職場も足下から冷えやすい場所とのことでした。これを我慢したままにしておくと座骨神経痛やさらにひどい腰痛にもなるおそれがありましたが、まだ軽い段階でしたので初診時の治療で完治することが出来ました。 またしもやけに悩まれる方は少なからずいらっしやいます。これも鍼灸、オステオパシーで治療適応症となります。
患者様のお声(スポーツにおいての坐骨神経痛)
本文(原文のまま)
記載年月日 H26年 5月 8日
【ご症状】 坐骨神経痛
お名前(イニシャル): 佐藤弘和 様
ご職業:
性別: 男性
年齢: 34 歳
治療だけでなく日々の生活でのアドバイスもしてもらえました。
佐藤弘和 様 お声を頂きありがとうございます
坐骨神経痛は、外から見えるようなケガなどではないので、周りからみるとそこまで辛そうに見えないですが
当人としてはとても辛く、ひどい場合は足を切ってほしくなるくらい辛い病です。
症状としては
☑痛みの所在がはっきりしないうずくような痛み
☑臀部や太もも膝、すね、ふくらはぎの痛み
☑座っていると辛くなってくる
☑うずいて夜も寝苦しい
☑腰~足に急にカーと熱くなったり、冷たくなったりする感覚が出る
・・・など様々です。
多くは座り仕事が長時間続く方に出やすい病です。
☑長時間の車の運転仕事
☑デスクワーク
・・・などの方に見られます。
ですが、
☑妊婦さん
☑長時間の立ち仕事
☑スポーツ
・・・などにおいても出てくることもあります。
今回のケースではスポーツ(自転車競技)においてのものでした。
スポーツにおいて出てくる坐骨神経痛は、そのつらさから納得した練習や結果を得られないばかりか、何とかパフォーマンスを上げよう または、維持しようとして、辛いながらも頑張ってしまいより治らなくなるという悪循環が生まれやすくなります。
気持ちも焦ってしまい心身ともに健全ではありません。
事実、この病から引退したプロ選手も数多くいます。
こうした場合、まず何を一番優先順位に据えるかをしかり定める必要があります。
今回は、試合が入っていることもあり、それをこなしてもらいながら感触も確かめて頂き、試合前だけでなく試合後には必ず治療に入らして頂くようにした計画をたてて治療を行っていきました。
初診から2回目で、症状の状態を表すペインスケールが、10→2 になり、劇的な緩和がみられました。
次の治療までの過ごし方や食事についてのアドバイスも行い、試合にも望んで頂けました。
初診から 3診目で坐骨神経痛の症状は解消し、次の4診目は試合とその後の状態を確認するうえで御来院いただきました。
4診目でも症状は出ていなかったので、坐骨神経痛治療はこれで卒業とさせて頂きました。
また、治療前の辛さとゆがみを抱えたままの体と坐骨神経痛が解消した後の体では、フォームやポジションが異なるのでその見直しもご提案させて頂きました。
【補足】
坐骨神経痛などの神経痛を伴う病を治療していくにあてって
飲酒される方であれば、症状が落ち着くまでお酒を控えて頂きます。
飲酒することで、症状が改善していかないばかりか、悪化を招いてしまうからです。
記載年月日 H26年 5月 8日
【ご症状】 坐骨神経痛
お名前(イニシャル): 佐藤弘和 様
ご職業:
性別: 男性
年齢: 34 歳
治療だけでなく日々の生活でのアドバイスもしてもらえました。
佐藤弘和 様 お声を頂きありがとうございます

坐骨神経痛は、外から見えるようなケガなどではないので、周りからみるとそこまで辛そうに見えないですが
当人としてはとても辛く、ひどい場合は足を切ってほしくなるくらい辛い病です。
症状としては
☑痛みの所在がはっきりしないうずくような痛み
☑臀部や太もも膝、すね、ふくらはぎの痛み
☑座っていると辛くなってくる
☑うずいて夜も寝苦しい
☑腰~足に急にカーと熱くなったり、冷たくなったりする感覚が出る
・・・など様々です。
多くは座り仕事が長時間続く方に出やすい病です。
☑長時間の車の運転仕事
☑デスクワーク
・・・などの方に見られます。
ですが、
☑妊婦さん
☑長時間の立ち仕事
☑スポーツ
・・・などにおいても出てくることもあります。
今回のケースではスポーツ(自転車競技)においてのものでした。
スポーツにおいて出てくる坐骨神経痛は、そのつらさから納得した練習や結果を得られないばかりか、何とかパフォーマンスを上げよう または、維持しようとして、辛いながらも頑張ってしまいより治らなくなるという悪循環が生まれやすくなります。
気持ちも焦ってしまい心身ともに健全ではありません。
事実、この病から引退したプロ選手も数多くいます。
こうした場合、まず何を一番優先順位に据えるかをしかり定める必要があります。
今回は、試合が入っていることもあり、それをこなしてもらいながら感触も確かめて頂き、試合前だけでなく試合後には必ず治療に入らして頂くようにした計画をたてて治療を行っていきました。
初診から2回目で、症状の状態を表すペインスケールが、10→2 になり、劇的な緩和がみられました。
次の治療までの過ごし方や食事についてのアドバイスも行い、試合にも望んで頂けました。
初診から 3診目で坐骨神経痛の症状は解消し、次の4診目は試合とその後の状態を確認するうえで御来院いただきました。
4診目でも症状は出ていなかったので、坐骨神経痛治療はこれで卒業とさせて頂きました。
また、治療前の辛さとゆがみを抱えたままの体と坐骨神経痛が解消した後の体では、フォームやポジションが異なるのでその見直しもご提案させて頂きました。
【補足】
坐骨神経痛などの神経痛を伴う病を治療していくにあてって
飲酒される方であれば、症状が落ち着くまでお酒を控えて頂きます。
飲酒することで、症状が改善していかないばかりか、悪化を招いてしまうからです。
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