
原因不明の症状 難病奇病もご相談下さい

あなたのその辛さは良くなっていますか?
改善していますか?
辛さがつづいているなら
見落とされている理由と原因があるかもしれません
膝が痛む方がお一人いらっしゃいました
『なんども整形で水をぬいてもらっているのに
また溜まるし、処方はシップと電気をしてもらっているけども良くなっていく様子がない
水を抜く注射も痛いし助け欲しい!』といらっしゃいました

整形では手術の話しもでてきていて
『外に出ることも辛くなって心の不安も大きい』と話されました
診察すると
問題になっている膝自体が原因になっているのではなく
外反母趾が足の筋肉を捻じれさせていることから起こっている膝の痛みでした
膝が痛いからと言って膝の治療をしていてもよくならない理由は 別の場所にあったのです
外反母趾の施術を進めていくと、お帰りの際には
『痛みが消えて膝が軽くなった』
『痛かった腰も軽くなっている』とのお声でした
あなたに何故この話しをお伝えしたかったのかというと
あなたの辛さの理由と原因は周りの人とおなじではありません
一人一人の理由と原因と施術するべきポイントがあるということです
そして
今まで変わらなかった辛さが
施術のポイントを変えるだけでかわるかもしれないのです
『それから』『その後』
が大切になります
『病気やケガや手術後の人生のために』
大事な大事なことになります
あき鍼灸院では
国家有資格者【厚生労働大臣認可】
MRO(J)資格者【オステオパシー協会認可】
だけが

昨年末に起きると右半分が顔面麻痺になっていました。
近くの耳鼻科でステロイド点滴を10間受けるようにと言われ点滴治療を受けていましたが、3日目にステロイド点滴の副作用でパニック障害を発症してしまいました。
あまりにも精神的に苦しく自殺しそうになったので、インターネットで顔面麻痺に有効な治療方を探しあき鍼灸院に辿り着きました。
ステロイド点滴は7日目まで必死に我慢して受けましたが、うつ病とパニック障害が日に日に酷くなってしまいあき先生に相談してステロイド点滴をやめて鍼治療だけに切り替えました。
鍼治療だけに切り替えステロイド点滴をやめたおかげで少しずつ精神的にも落ち着きを取り戻し、麻痺していた顔面も治療をお願いしてから9ヶ月目でほぼ完治しました。
顔面神経麻痺は精神的にも非常に負担のかかる病気で本当に治るのかと不安になり鏡を見る度に落ち込むことが多々ありましたが、あき先生に話しを聞いてもらうことで不安の軽減にもなり鍼治療ですこしずつ回復していくのが実感出来たのが本当にありがたかったです。
今こうして元気で生活出来ているのは、あき先生のおかげと言っても過言ではありません。あき先生、本当にありがとうございました。また体調に不安を感じた際にはお世話になりますので、今後とも宜しくお願いします。
(抜粋:鍼灸コンパス 患者さんの声より)
一顔面神経麻痺一

「1度の施術で劇的に良くなり 2ヶ月で見た目の違いもわからなくなりました」(20代女性)
ステロイド療法を1ヶ月続けるも大きな変化なかったので御来院
顔面神経に加えて星状神経経節へのアプローチと
呼吸障害の改善で大きく改善した
一つわり一

「1人目はつわりでくるしんだ
今回は最後の数ヶ月を体調良く過ごせた」
つわりで御来院
妊娠中のため横向きで施術
つわりの場合肩、背中、腰の緊張が強くなっている場合が多く、緊張を改善するだけでも つわりが軽くなることがある
今回も同様に鍼と温灸で肩、背中、腰の緊張を緩めることでつわり軽くなる様子
一呼吸障害一

続けているので歩いたり畑の野菜作りを楽しんでいます」(97歳 女性)
側弯症と外反母趾もあるためカラダの歪みでより緊張をおこしている
呼吸筋が上手く使えていないために、軽い力で自然な呼吸ができいない。いわゆる肩で息をする呼吸障害の状態がみられる。
その状態であったためよけいに肩や背中 腰に力が入って常に緊張をおこしていた
呼吸障害のアプローチで呼吸筋の誤作動を改善
肩、背中、腰への鍼と温灸で状態の改善へ向かう
あなたはこんな症状やお悩みを抱えていませんか?
☑ 悪阻(つわり)が苦しい
☑ 整骨院や整体院や病院に行っても症状が改善しない
あき鍼灸院では 鍼灸とオステオパシー(頭蓋調整 骨盤調整 自律神経調整 筋膜調整 姿勢調整など)で様々なつらさやお悩みに対応しています

古典鍼灸 経絡鍼灸は 内臓を治療することで関連する場所が緩み症状が改善されていく療法になります
またオステオパシーの診断を元にして筋膜治療やトリガーポイント療法や神経反射も使って施術します

硬い関節があるとそちら側の動きや働きがわるくカラダを歪めてしまいます
制限がでると筋肉の動きが硬くなりやすく 自律神経の一つの交感神経が少しの刺激でも興奮しやすくなります
交感神経が働きやすくなると筋肉が緊張しっぱなしになり、続けて他の筋肉の緊張を生み出しカラダがどんどん硬くなっていく悪循環になります
これが慢性肩こりや慢性腰痛 手足のしびれなどの原因の一つになります
また


頭から脊髄を通り全身に影響する脳脊髄液の循環を整えることにもなり、内臓の緊張も改善目指す施術になります

当院ではオステオパシー(osteopathy)を用いた手技療法で、歯並びの調整をします。歯だけにアプローチするものではなく、全身のズレ、特に頸椎、頭蓋骨、上顎骨、下顎骨を調整することで噛み合わせに変化を起こし、結果的に歯の並びが改善されていくようにする手法をとります。

小さなお子さんに対しても当院は、積極的に治療を行っています。お子さんは元気そうだな~と見ていても、急に状態が変わることがよくあります。カラダがしっかり出来上がっていないで、様々なストレスなどに敏感に反応してしまうのです。お子さんへの治療は小児はり用のローラー鍼や接触鍼(せっしょくしん)と呼ばれる手法で治療します。
- 仏眼鍼灸理療学校卒業
- 厚生労働省認可鍼灸師(国家資格免許)
3年間の国家資格養成プログラムを受けることで初めて国家資格試験を受けることができます。
あき鍼灸院は、3年間の養成課程後に国家資格試験を受けて合格したスタッフが施術にあたります
- 関西オステオパシー協会所属
日本オステオパシー連合(JOF)を構成している一団体です
- MRO(j)登録
全日本オステオパシー協会
関西オステオパシー協会のいずれかに所属し200時間の受講
または全日本オステオパシー学院(AOJ)かジャパンカレッジオステオパシー(JCO)に入学し、
所属団体からMRO(J)推薦を受けることで受験資格が得られます
小論文、筆記試験、実技試験をクリアした合格者に与えらる資格になります
また3年間で120時間以上のセミナー受講が資格の維持に必須です
常に一定ラインの習熟が常に求められる資格となります
あき鍼灸院ではMRO(J)資格者のみ施術にあたります

