HOME > オステオパシー治療

オステオパシー治療

カラダ、各ユニットは複雑に関係し合う。

カラダ、各ユニットは複雑に関係し合う。

オステオパシー

osteopathy_img01.jpg アメリカが発祥の治療です。
機械を使わず手を使ったソフトな治療です。



『オステオパシー』では、『骨』『筋肉』『神経』『内臓』のお互いのバランスを大切にしています。



バランスが崩れると、崩れた場所の他にも緊張がかかって、痛みやだるさ、しびれといった不快な症状を生み出すことになります。

相互バランスの崩れが大きくなるほどに、症状は増したり違う症状が出たりしていくわけです。

『骨』『筋肉』『内臓』『神経』をオステオパシーでバランスをとり緊張を解放していくことで自然治癒力を引き出し治癒に向かってきます。

自らの体内環境が乱れることで外からの影響を受けやすくなり、姿勢が乱れ内臓の位置も崩れてくることもあります。

これでは痛みのある場所だけを治療していてもその時は良くてもまたツラくなってきてしまいます。


ですので、外側だけでなく内側をしっかり整える必要があります

お互いのバランスをとって緊張をほどいていくことで体のあるべき状態へと戻していくのです。


そして内側にも働きかけることで、より治療効果が出てくるのです。

あるべき状態に戻ることで自然治癒力も上がり、症状の改善、解消になります。




 認められている治療法


欧米では大学が設立され、プロスポーツや小児治療など様々な分野で活躍している治療法です

筋肉や骨の調整以外にも自律神経やリンパの流れにも働きかけ、カラダ全体を整えていきます
治療法のひとつには頭の骨や骨盤を調整するものあり、子供の治療や妊婦さんの治療にも使えるものです。

アメリカではオステオパスはドクター・オブ・オステオパシー(Doctor of Osteopathy)(D.O.)
と呼ばれる第一職業学位(First professional degree)・称号を有し、西洋医学医師(M.D.)
と同様に正規の医師です。

D.O.はすべての州で「医師免許」を認可されており、西洋医学医師(M.D.)と全く同等に
「診断・外科手術・処方・投薬」等の全ての「医療行為」が認められています。
オステオパシー医学を学ぶ医学校も、西洋医学医師(M.D.)を輩出する医学校と同様に、大学院レベルに設置されており、通常は4年制です。

オステオパシーに関するブログ
『オステオパシー』http://www.akishinkyu.com/blog/cat_cat186/



オステオパシーでは、次のような基本的理論のもとに治療を行っていきます。

4つの原則

•身体は1つのユニットである。ひとりの人間とは、身体、心、および精神の単位である。
•身体は自己調節、自己治癒、健康維持能力をもつ。
•機能と構造は相互に関連する。
•合理的治療はオステオパシー哲学の他の3原則に基づく。





① 身体は一つの単位(ユニット)である。一人の人間とは、身体、心、及び精神の単位である。

解剖学的に全ての身体構造は結合組織、あるいは筋膜によって包まれています。そのため各構造は
接触し合い、力学的にお互いに依存し合っています。さらに神経・内分泌・免疫・筋骨格系は、一つの単位として統合されて内外の環境や出来事に対してお互いに作用し合い、反射を起こし反
応していきます。



② 身体は自己調節、自己治療、健康維持能力を持つ。

人間という生物は生まれつき自己調節能力を持っています。
最適条件では、身体・心・精神はでき得る限り健康を維持し、治療するように働きます。



③ 構造と機能は相互に関与し合っている。

解剖学的異常とそれに引き続いて起こる生理学的不調和の結果病気が起こるとしています。
一つの領域が障害されたり、あるいはそこに不均衡が生じると、その生物全体の構造及び機能が変化します。



④ 合理的な治療は身体の調和、自己調節、及び構造と機能の相互関係の基礎的原理に基づいている。

私たちが病気と判断しているものは、名前のある疫学的病原体が人体に侵入することを指しているのではなく、むしろ身体の健康維持能力が崩れることです。病気とは機能的な異常とそれに続く生理的機能の不調和の結果であって、その原因ではありません。
人間の身体の全ての部分が秩序正しく機能しているとき、身体は完全に健康体です。
しかしそうでないとき結果として起こるのが病気です。
悪い部分を再調整すれば、病気は健康に道を譲ります。
このようにオステオパシーとは、一人の人間を身体・心・精神から成る統一体として捉え、統一体としての患者がどのようにして健康から逸脱してしまったのか、そしてその結果どのようにして病気になったのかを考えるものであります。

オステオパシー哲学、そして解剖学、生理学の知識をもとに考え、そして病を起こしている生命体の構造からの哲学的な問いに答えるべく患者を診察し、異常な部位を調整、及び矯正することによって人体が調和して働くことを目的とした療法であります。




このページのトップへ