あき鍼灸院 ブログ

めまい ふらつき(70代女性)/京都 あき鍼灸院


目次
  • めまい(70代女性)
所見
診断
施術
術後


  • めまいとは
  • 何故起こるのか?
  • 一般的な対処法
  • めまいの考え方と施術

めまい
女性(70代)
立ったり姿勢の変化で吐き気、嘔吐があるほど目がまわる
検査で脳などの異常は診られない
医師からは薬の投与で様子をみるとのこと


診断
冷えのぼせが強く下腹が冷えている
呼吸が浅い


施術
オステオパシーで仙骨と骨盤の調整
この時点で 『めまい マシになってきている』 とのこと

お腹の大臣(だいこ)に置き鍼10分

施術後
ふらつきが少し残るがお腹が減ったのでおやつを食べる
その後眠気もでてきた

次の日楽になって出かけられるようになった








めまいとは
  • 天井がまわる
  • 立つとふらつく
  • 体位を変えるとふらきがでる
  • 動くとエレベーターに乗っているようなスーッとした感覚がでる
 などの状態異常をかんじることです
時には吐き気や嘔吐があることもあります



種類には大きくわけて2つあります
回転性、非回転性です

  • 回転性
目が上下左右に揺れ動き、天井や景色がぐるぐるまわります
メニエールなどが代表的です


  • 非回転性
眼振はありませんが、「ふらつき」「ぐらぐら」するなどの体感があります
良性発作性頭位めまい などがあり中高年に多いとされています


何故起こるのか?
頭やカラダの位置や向きを認知する機能があります
これが障害を受けたとき起こるとされています

  • 耳の三半規管の異常
  • 耳の中にある耳石が剥がれる
  • などの耳の異常からおこるもの
  • 脳の問題で起こるものがあります




大半が耳鼻の問題とされていて
原因の81%が耳鼻との調べがあります
(国立循環器病センター調べ)





一般的な対処方法では
  • 耳石を戻す体操
  • 点滴
  • ステロイドなどの薬物投与

などがあります





(参照:国立循環器病センター)




めまいへの考え方と施術