HOME > あき鍼灸院 ブログ > アーカイブ > 自転車、スポーツ

あき鍼灸院 ブログ : 自転車、スポーツ

鎖骨の負傷からの考え

鎖骨.JPG
鎖骨は自転車競技をやっていると負傷しやすい箇所ですbearing

乗車姿勢からの高い位置から肩から落ちるように落車してヒビや骨折などを起こしてしまいますsweat01

プロのレース映像をみていると骨折部位を手術して固定した状態でレースに戻っている選手も見ます

実際はきっちり治してしまうべきですが、プロですからそう休んでいられるものでもないのでしょう

ケアしながら走っているのだと思いますsign01

この鎖骨という部分は、大切で神経や血管が通っている箇所でもあります

また腕で上げ下げしたり、呼吸時などでも動いているところです

ここを負傷することで様々な病を生み出す元にもなります

☑胸郭出口症候群
☑胸の痛み
☑背中の痛み
☑肋間神経痛
☑肩のツラサ
☑腰痛
☑手のしびれ、むくみ
☑五十肩

・・・など

負傷跡や手術後は、筋肉が固まりやすく、流れも悪くなります。

また、代償動作(動きを別の動きでカバーする)ために、初めは状態が悪くなかったところに負担がかかり、ツラサに変わることにもなります。

ですので負傷後、治療にて一見 元に戻っているように見えてもその後のケアが大切になりますgood


ここを治療ポイントとすることで、上記のような様々な病の治療にもなります









体の使い方③

スポーツをしていると本格的にすればするほど体の使い方が気になることだと思います。confident

そしていろいろなことを情報収集して、試して、自分の感覚とも照らし合わせて、よりよい状態を獲得しようとします。

そうした試行錯誤の中で、トレーニングや機材の変化やポジションに敏感になっていきます。

例えば競技に使用する機材の形状や位置などを変化させることで、パフォーマンスの向上は図れます。

そこにプラスしてより力を出しやすい体にすることで、パフォーマンスの向上、競技力が向上します

またケガをしにくい体であることも大切です。

靴を替えても、自転車のポジションをいじっても、良いランニングフォームや投球動作、ゴルフやテニスの良いスイング、そして筋トレをなどをしても体のゆがみがあったり、固まっているところがあったりする中で決めたものは、良い状態ではありません。

他にもケガや手術のあと、日常の癖や疲れ、そして風邪などの体調の崩れも影響してきます。そうした体に余裕がない状態でトレーニングをしたりフォームを決めたりしようとすることは効率の良いものではありません。bearing

そのために、鍼灸とオステオパシーでできることを3つに分けて書いてみましたhappy01



1、パフォーマンスの向上を目指しますgood

①体本来の力を出しやすくします

体の硬さ、関節の動きを改善して縮こまった姿勢や悪い姿勢で固めてしまったポジションから脱却し一段高いパフォーマンスの獲得を目指していきます

☑上下左右前後の体のゆがみをチェックして改善していきます。

☑姿勢を正し、関節の動きを改善することで、ダイナミックに体をつかるようになります。

☑体に余裕が生まれて、ポジションを出しやすくなったりと体の使い方にも余裕が生まれます。

☑結果、以前よりも出力の向上、タイム短縮につながり、競技力を向上していきます。

☑日々の練習や試合において、以前よりも疲労しにくい体の使い方の獲得を目指していきます。

☑筋肉や関節を柔軟に無理なく使えることで、大きな出力にも適応した体。ケガをしにくい体を作っていきます。


2、体の回復や体調管理を目指しますgood

①体調管理

☑試合や日々の練習後の疲労した体の回復を大きく促します。

☑良い状態で次の練習や試合に臨めます。

☑継続した定期的な施術によって体調管理をしやすくして、好不調の波を少なくします。


②体の回復

☑ケガや手術、風邪や病気などによって崩れた体を回復、改善し1秒、1分、1日も早くスポーツシーンに復帰できるようにしていきます。

☑復帰できるようになった後でも継続したサポートにより、以前よりも良いパフォーマンスの獲得を目指します。



3,客観的な視点をもてるようになりますgood

☑問診や診断、治療を通して問題点を共有して、客観的に体を捉えていくことで、より継続的な体調維持とパフォーマンスの向上を目指します。

☑自分自身では気づかなかった不調になる癖や以前のケガや手術などからくる問題点を明確にしていくことで、体調管理にも気をつけていただくことができます。

☑自分の弱点を見極めることで、不調の波を小さくし、またリカバリーを早くします。






筋膜について

 全身にあります
筋膜組織はあらゆる細胞、筋繊維、器官の周りにります。

骨格にももちろん付着しています。happy01

 

また神経やリンパ管の通路なども形成していて全身にあります。

筋膜の緊張は、カーテンの端っこ握ると遠いところにもシワができるように、別の場所にも緊張を生んでしまうことがあります。

 

ですので、この筋膜組織がねじたり、なにかで障害を受けたりするとその場所の緊張が伝わって、

他の場所にも影響を出してしまうことがあるのです。


 一つのねじれが他に大きく影響していきます
筋膜がねじれると運動の制限や非対称性が生まれてきます。

障害を受けると姿勢への影響はもちろん血液やリンパ管、神経インパルスの流れが妨げられます

 

それらの影響で→循環器系、神経系、呼吸器系、胃腸系、内分泌系などにも影響が出てきますsweat01

 

これらの緊張は、その時間が長ければ長いほど、また慢性的であればあるほど影響は大きく、正常であった場所も

緊張によって痛みなどのつらい状態へと変化してしまうのです。crying

例えば膝を痛めたとして、その緊張が太ももの筋膜を介して腹部に伝わり、腹部が緊張していることで、腰の痛みが出てくるということも考えられます

この治療の場合には訴えが腰痛であっても、膝も診断と治療が重要です。

 

オステオパシー治療と鍼灸治療ではこうした筋膜にもアプローチしていくのに最適であると考えています。happy01


肩について

 肩一つとってもその悩みは十人十色です

 今回は自転車に乗っていて肩がつらくなることに対して少し書いてみたいと思います。sign01


 姿勢
初めに考えられることは姿勢です。歩いたり座ったりしているときも姿勢は大切です
そして自転車に乗っているときも大切なのです。

ハンドルに
体重を乗せていり、ハンドルを握りしめたりして、腕や肩に力が入っているのは肩の緊張を生んでしまうのでよくありません

 

手は力を抜いて添えるぐらいで良いのです

操作もしやすくなります

 

 

 

ストレッチをして体をほぐしましょう。 ストレッチも静的ストレッチと動的ストレッチがあります。

 

静的ストレッチは伸ばしたいところをジンワリと伸ばしていくもの

 

動的ストレッチは大きく腕を振りながら歩いたり、関節を意識しながら低負荷の軽い運動をして

 

ほぐしていくものです。


 代償動作

次に 考えられのが代償です。 痛みや硬さは実は別の場所の動きが悪いために代償されて起こるというものです。


日常生活においては、背中が張るような猫背や足を長時間くんだりは良くないです。

緊張が、代償動作を生む原因にもなります。

 

治療例としては、肩や腕に 四十肩、五十肩に見られるような鈍痛が実は腰の硬さからきているものがありました。


 

代償動作はケガや手術の予後にも出てくることがあります

皮膚や筋肉が緊張することで、離れた場所

 

に痛みやシビレなどの不快感が生まれてしまします。
 

虫垂炎の手術がもとで腰の痛みが出たり、頭のけがで肩こりというものもあります。


つらい場所、気になる場所をかばうために他の部分に負担をかける代償運動を発生させてしまうのです


自転車での落車の後もただの軽いけがだとほっておくとパフォーマンス低下のにもつながります。sign03 

 

代償の場合 自分の潜入感が邪魔してしまい、ご自身で治療していくのはなかなか難しいです。

 

また治療の場合も痛いところ治療していては一時は痛みが減少するかもしれないですが、ぶり返したり痛みの減少

 

には時間がかかったり、取れないときもあります。

 

第三者の目を持って総合的に診ていくことが大切です。にゃ

 

横隔膜について

横隔膜

呼吸をするうえで大切な呼吸筋ですgood


 

息を吸うときは下に下がりdown肺に空気が入りやすくします

 


息を吐くときは空気を押し出すupように上りますDASH!


 

呼吸が浅かったり、喘息などをもっているときに治療点の一つになります。


首や肩に症状がある方は、腹式呼吸がしにくく横隔膜をしっかり使えていないこともあります。



また 体幹のインナーマッスルの一つですので


 

腰や下肢の治療をするときも関連していることもありますので,呼吸器系に問題がある方などは特に診ておくことが大切です。good

 

横隔膜.jpg
拡大して
ご覧いただけますhappy01


膝の痛みについて

お膝を痛めてしまうことは誰しも起こります

 

使いすぎて膝の軟骨がっすり減って痛めることばかりではありません


 

成長期のお子さんに多いオスグットシュラッター症候群 というものになる方もいらっしゃいます

では、何故膝を痛めやすい人と痛めにくい人がいるのでしょうか?


原因を少し探ってみましょうconfident


 前ももの緊張

ひざを痛めている方によく見られのが、四頭筋(前モモの)緊張です


 

これが硬くなると太ももの筋肉が膝まで走っていますので膝周りも緊張してしまいます


 

前モモが緊張してしまうには 太ももの裏側との筋肉の


 

バランスが悪くなってしまっていることも一つ挙げられます。目

 


 

バランスが悪いということは臀部の筋肉 太もも裏の筋肉を日ごろから使えていなかったり、


 

疲れすぎていて硬くなってしまていることが考えられます。


 


 

臀部や太モモ裏の筋肉が使えていないかったり疲労していると ふくらはぎなど膝から下の筋肉も緊張してしまい腰回りの動きが悪くなります 

膝下の筋肉や足首の関節の柔軟性は骨盤の動きにも影響が出るポイントの一つですgood



 上半身と下半身との動き

腰まわり(腹筋・背筋)の筋肉が固くなって柔軟性がないと

上半身と下半身との動きの連動性が悪くなります。

 

体を動かす時に上半身と下半身を捻ることで、様々な動きができたり、大きな力を出すことができます。
 

膝が痛いと訴えられる方は、前屈はできても 左右にねじる動きが苦手という方をよく見ます。


遠くに手を伸ばすときにも体を捻ることが必要ですので、大切なことです。

 


 肩甲骨の動き

上半身の中でも肩甲骨の動きは大切です。

肩甲骨の動きが硬いと腕を大きく振れず
足を前に運ぶ動作が鈍くなってしまいます。肩甲骨と足の動きはと連動します。

 

肩甲骨が硬いということは背中の緊張がありますので、胸の筋肉の緊張もおこります


背中や胸の筋肉が緊張していると腕先ばかりを頼った使い方になってしまいます

 


膝の痛みは単純に膝そのものが痛むことがありますが、別の場所の硬さなどで、結果として痛めてしまうことがよくあります。


日常生活の癖や 運動のアプローチの仕方でこうした体の硬さや左右のアンバランスなどで症状は産み出されていくのです


 

今回膝の痛みとして着目しましたが、単純痛みのあるところだけを見ていくのではなく


 

こうした体の使い方や連動性の不可などに原因が隠れている場合があります。wink

 


体の使い方 (Jさんとのやりとり編)

今回は少々変わった形で進めていきます。happy01
メールにて、体の使い方について意見交換をしていました。confident
実際にからの動きを見れていたわけではないのですが、その方の感じ方、使い方をフィードバックしていただいて、アドバイス→フィードバックというように繰り返しています。

個人の感覚や感想に沿ったものなので、一般的に当てはまるものではないかもしれませんが、参考になればとまとめてみました。

今回のテーマに沿ったものを載せています。ですので、合わないところなどは、一部割愛、修正して載せています。confident

意見交換をさせていただいている方を ここでは、Jさん(仮称)とさせて頂きます。sun


Jさんのご協力のもと発信できる情報です。ご協力ありがとうございます。happy01


Jさん
丹田とペダリングについての関連性について知りたい。


あき鍼灸院
丹田のある位置、下腹部のお腹の中を意識することで、筋肉でいえばお腹の中のインナーマッスルを使いやすくするんです。
よく腹圧っていううのを、自転車の雑誌でもやってますけどこれと同じことです。ぺダリングは疲れにくい筋肉をどう使うかが大切です から、丹田を意識したときに、おしりの筋肉とか太もも裏の筋肉が使えてればOKです。 前モモとか膝が疲れちゃうのは良くないデス。 腹圧でいえば意識の仕方は選手によりけりですけど、バランスボールを胸からお腹まで抱えていてお腹で押し出す感じで乗られている自 転車選手もいます。
 
Jさん
 最近、お腹の肉が少なくなって、やっと下ハンドルもてるようになってきた。その時に踏めば踏むほど前モモや膝が筋肉痛です。さほど 距離は乗ってない。
 やはり、前モモの筋肉痛です。先日、ペダリングが悪いと片足ペダリングを教えてもらったが、ほとんどできない。これも前モモの筋肉 痛と関係あるんだろうか?聞くと、踏みすぎだと。足は添えているだけ
 
あき鍼灸院
 踏込でも筋肉疲労が起こるのはお尻だったり太ももの裏が良いんですよ。試にクリートを一番後ろにしてみて下さい。

Jさん

 スキーの時に丹田を意識して、股関節から板に圧をかけて、板を回すイメージで滑るけど。左足はいけるが右足になると動かせない。の と遅れる。これは何故か?これを意識してから滑りのバランスはよくなった。

あき鍼灸院

重心の問題ですよね 自転車と一緒ですね たぶん 左は頭から足裏まで一直線に乗るんですよ。右が乗らないのはどこかで崩れてるんでよ。  神経がそうしたカラダの使い方を覚えてないから重心が分散しちゃうんじゃないかなと 丹田に意識を持って、片足ずつスクワットを交互にしてみて下さい。 初めはフラフラしますけど、慣れてくると簡単にできるようになりますよ 注意点は、前モモと膝に体重が乗らないようにすることです。 膝から曲げるんじゃなくて、お尻を落としていきます お尻や後ろモモに力が入っている感じがしたらOKです。
滑る前に、軽くこの動作を行って、意識しやすいようにしてみて下さい。
意識できて、筋肉もつけば、膝も深く使えて、上半身も安定しやすくなってくるはずです。
最終的には、下半身は柔らかく使って、上半身でバランスや踏み込みができるようになってくればよりバッチリデス
これができるようになって、自転車でも同じ感覚が出てたら走りの質が変わりますよ!
まずは、片足ずつスクワットで重心チェックです! いきなり深く曲げないでくださいね。

Jさん
右はかなりバランス悪い、接地面も少ない感じです。これをクリアしないと現役復帰はない

あき鍼灸院
いえいえ☆ 一週間も続けてたらすぐ変わりますよ!

Jさん
外反母趾かもしれない


あき鍼灸院
なるほど☆ 中敷きいれてみるのもてっとり早く効果出るかも・・・


Jさん(インソールは自転車、スキーともにお持ちだったようで、感想としては)
『自転車は土踏まずのとこ埋まってるので力逃げない スキーも隙間なくなるとあたりがなくなった。』


Jさん
スクワットの効果ありました。ただ、丹田の意識を持っておかないと。まだまだ、力が逃げてる感じ


Jさん(スキーレッスンでコーチから聞いた話を教えていただけました)
『スキー操作は背骨の何番と何番だけで、できますと!』
最初は肩甲骨から動かすいうのはイメージできる
けれど背骨で操作がわからない

あき鍼灸院
背骨にも頸椎 胸椎 腰椎 とあるんですが、胸椎と腰椎の移行部かな そこを動かすというより、そこに支点を置くような意識をもって身体を動かすことやと思うんですが・・・
胸から下を使って操作する感覚になると思います。・・・がどうでしょうか?
実際は身体の動きは連動して動いていきますから、一部分だけを動かしてるわけではないですけど、支点を決めて動かすことで、パフォーマンスの質は、確かに変わりますよ。
ですから丹田に意識を持っていったり、背骨だったり、肩甲骨であったり、頭だったりに、支点を一か所 意識的に作って動かしてみるとしっくりくる動きがあると思います。
その人それぞれに、うまくいく支点があると思うんです。
まずは、意識して試してみて、なんか違ったら今まで自分がしっくりきていた支点や感覚に戻って、また違う感覚で滑ってみる。自分の今までの感覚よりも良い感じがするなら、それで滑ってみるの繰り返しですかね~
プロに行く人たちはこうした感覚とかみんなが引っ掛かるようなところを自然にできちゃっている。人達やと思います。

  •  
Jさん
胸椎かと
。丹田を支点にすると、動きの中でつまることが、多々ある。
キーでは丹田に緊張感をもたせても、どこか上半身に力がはいってる。直近ではゴルフの動きかな。丹田を支点で下半身始動の動きはできるけど、クラブが振り切れない。胸椎に支点をすることでイメージができそう。背骨を軸として左右肩甲骨を回す。  これはスイングがイメージできる。スキーは肩甲骨から動かすことで上半身は立つ感じ、背筋が張る?このことで軸が安定するのかな?重心が上に移動。スキーはイマイチ、イメージがわかない。

 
  • あき鍼灸院   なるほど~ いいパフォーマンスは緊張と弛緩の連続から生まれますから 力みが常にあると可動範囲が狭くなりますしね。 上半身の力みがあるとその動きは良くないですね。  ゴルフは 打ちっぱなしに2回行ったことあるだけですけど状態が流れないようにするために下半身のお尻とか太ももの裏の筋肉が入りますね。   前に書いてた片足スクワットをやってたら下半身がどっしりして重心が下に落ち着いて、上半身がよりリラックスしてインパクトできるようになると思いますよ。   筋トレのポイントは トレーニングした後に やる運動の動きにをすることがベストです。 筋トレだけで終わると筋トレの動きのためのトレーニングになってしまうので・・・。 ゴルフの動きで軽く膝を曲げる状態は、フォームとして良い形ですか? 僕が背骨を軸にしてやってみると、膝が伸びてしまうんですよ。  仙骨の一番を支点にすると お尻が後ろに出て膝が曲がります 実際にクラブを振ってみないと どちらが良いのかわからないですが・・・   ゴルフ行くときに試してもらっていいですか?  ちなみ僕は自転車乗るときも歩く時もここを支点にしてます。  ここを支点にしてペダルを上に持ち上げるようにして引き足使うと 無理なく引けますし、踏み足が自然にできやすいです。  腰椎5番の支点です。

あき鍼灸院  意識の違いで 今まで使わなかった場所を使うので、カラダの変化はありますよね。 逆に今までは筋肉痛になったところを使えてない状態で出していたパフォーマンスなので、そこに筋肉がついて使えるようになると、もっと力の伝達がスムーズになるかもしれないですね。 今までと違う使い方をするという意味では、違うスポーツをすることもいいんですよ!  弱いところを強くするということもそうですが、今までずっと使ってたところを休ませるという意味もあります。 水泳なんかいいですし スキーのクロカンも全身運動なんでいいと思うんですよね☆
  •  

    Jさん(熱心に色々試されています)  スキー、ゴルフは肩甲骨に意識を持つことで腕にいらん力みがなくなる。 自転車は胸椎12番を意識でスムーズにまわるよ。いままでとは全てにおいて効果ある。特にスキーはすぐに効果でたよ


    あき鍼灸院  なるほど ということは、この3っつのスポーツは丹田に意識を持つよりも背中を使える方が良いというコトですね。水泳でもどうなのか検証できると、よりいろんな角度からみたなカラダの使い方がまとまりそうですね。 筋肉のつきかたも変わりそうですね。
  •  

    というものが今までの意見交換です。 改めてみるとメールだけのやりとりですので、言葉にしてニュアンスを伝えることが難しいことも感じます。 やはり実際に動きを見ていくことが大切ですね。 スポーツの種類や個人個人の感覚や考え方で、意識の違いはでてきます。 そしてそのスポーツの特徴や条件付け、専門性を顧慮することも大切です。 ロードレース(自転車競技)でいえば、自転車を通して車輪の回転へと力を伝えて推進力に変えていくのですが、 力をどのように効率よく対象物に作用させるかが大切です。 そして単純に力を伝えれば良いのではなく、自然を相手にしている。長時間の足を動かせる。大きな出力を維持できる。転けないようにバランスよく自転車に乗ることができる。などなどがあります。  いずれにせよどんな競技でも人というものがまず対象になります。よく観察することが大切です。試験管の中で実験を繰り返すというわけではないので・・・  あき鍼灸院としては、治療院の視点からということもあり、『ケガをしないように体をうまく使うには』を念頭に置いています。 そのことが結果としてパフォーマンスの向上につながり、息の長い競技生活、スポーツ生活を送れるようになり、豊かな人生の一つになるのだと信じているのです。    今後こうした情報も発信していけるように努めていきますup





     

     

     


ケガの治療

今回は階段から落ちたり、自転車でこけたりしたときについてですショック!


 

こんな時は切ったり、擦ったり、または骨折なんてのもありますが、日が経つにつれて体


 

のあちこちが痛んでくるというのはご経験がある方はいらっしゃることでしょう


 

ケガしたときはそうでもなかったのに、次の日の朝 起きるときに『あれ!?打った覚えがな


 

いところが痛いぞビックリマーク』  とか  『ケガしているところは反対側がおかしい!?』  とか


 

『お尻を打ったのに背中 くびまでいたい~あせる』 など様々です叫び


 

原因としては 急な衝撃で考えている以上にカラダをねじっていたり、


 

姿勢をなんとか正そうとして、体重と転がる勢いを踏ん張って支えたり


 

衝撃が筋緊張の連鎖を生んで違う場所まで緊張させたりと 状況に合わせて色々です


 肝と血

これを東洋医学の視点から見ると そんなケガのときカラダは 『血』 を使います 


 

この場合の 『血』 とは西洋医学でいう白血球 赤血球などのモノも含めたもっと広い考


 

えで陰陽の考え方でとらえたものです。ニコニコ


 

そしてこの 『血』 を消耗すると 目や 爪などカラダに不調が現れてくることがあります


 

出産後のカラダの変化は典型例です


 

出産の後はジッとして身体の回復につとめなさいと昔からいいますが、『血』を消耗させず


 

に回復させるということで理にかなったことなんです。グッド!


 

あとは生理中の下痢や発熱、腰痛、吐き気なども つながりがあります。


 

ですので ケガをして 『血』 を消耗すると カラダのあちこちに影響が出てくるわけです


 

これを良くしていくためには 消耗したところを 補っていくことです好

 

『血』 は『肝』に蔵されていますのでその方の状態にもよりますが 基本として肝を補い


 

ます。 これは木でいうところの根っこの治療になります


 

次に痛む場所やカラダの状態を診ながら ツボをとり治療していくのです。 これは葉っぱ


 

の治療ですねクローバー


 

こうすることで、痛むところだけを治療するのは違い 根本から治療していくことでより早


 

くラクになるというわけです。好


 

事故で ムチウチ になった時なども よりはやくにこうした治療を始めることで、後々に


 

ツライかツラくないで大きく分かれるところでもありますニコニコ

 


ですので自転車レースで落車した選手を見ていて、その後の状態は大丈夫か っと思う

 


ことがあります


大けがや大手術などの後に調子が優れなかったりするのはこうした原因が体にあるからなのです


ケガや手術の後に良いパフォーマンスが発揮できなかったり、出産後の体調がガラリと変わったり


ひどい方ですと目のかすみや目眩、耳鳴り、原因不明の腹痛、手足のしびれ・・・などを訴える方もいらっしゃいます





 


体の使い方② (肩甲骨)


今回のテーマは肩甲骨です

皆さんご存じの通り背中にある骨です(下図↓拡大できます)
Scan10001.JPG
Scan1.JPG

 

 

 


 

肩甲骨まわりが硬くなると様々影響が身体に出てきますえっ


 

例えば『膝痛』


 

 

肩甲骨を日常から使って動いていないと骨盤や腰回りの硬さにつながり引いては膝痛


 

にもつながります。またツボでいえば肩だけでなく心疾患や胸の痛みに使うツボなどがあるため


 

大切なところでもあります。


 

この大切な肩甲骨が固い方に多いのが、第一肋骨の動きが悪く上方に上がっていること


 

です。ここを治療することで背中の痛みや、胸のつかえ、寝違えなどの首の痛みや


 

肩のつらさ改善につながります。ニコきらきら!!


 

自転車の乗車姿勢でも骨盤やお腹周りを意識してもうまく体が使えない方はこの


 

肩甲骨周りに問題があるかもしれません目


 

肩甲骨周りの力を意識的に抜くことで、スムーズにペダルに力が入りやすくなります


 

骨盤の動きと連動しているからです。ニコニコ


 

ですので女性の生理的な問題も腰回りだけでなく肩甲骨などの背中周りの反応も診断


 

治療する必要があると考えています。ニコ

 

 



むち打ち(頸椎捻挫)

 自然と治ったように感じても油断はできません

頸椎ねん挫 ムチウチの名前でしられていますが


 

車事故の時によく耳にします目


 

衝突の影響で首に強烈な緊張を生み出して、くび、肩まわりが固くなり


 

ヒドイ時には、頭痛や手のシビレ、めまいなどの症状を作ってしまいます354354


 

そしていったん小康状態になっていても 気候の変わり目や身体が冷える、体調不良時など


 

にツラさがぶり返してくることがあります。あせる


 


 肩や背中の慢性的なつらさや頭痛がむち打ちからかもしれません

肩こりを感じたことがなかった方が、頸椎ねん挫をターニングポイントにして悩まれるようにな


 

るというのはよく聞く話でもあります


 

車事故の他には、自転車で転倒したり 階段から落ちたりなどで 頭を例え打っていなくても


 

なってしまうことがあります


 

これに対しての治療で一番言えることは、ほっておかないことが大切です。骨折や脳への


 

ダメージが見られないときには積極的な治療を行っていくことですグッド!



 

 鍼灸で治療
私自身むち打ちの経験が幾度とあります。

車にはねられたときもそうですし

自転車レースで、ヘルメットが真っ二つに割れる落車も経験しました。


 

その時に早くに治療を行っていたの大きな問題も今はありません


 

この場合の治療は 鍼灸治療でした。クローバー


 

頸肩だけを重点的に治療するのではなく、全身のバランスをとることで劇的に変


 

化があり一日ごとに辛さは改善されていきました。好


 

 辛いところだけではなく、身体全身を調整することが必要です。

つい痛みやだるいところに目がいきがちですが、むち打ちは首の緊張以外にも背中や腰などにも影響を与えています

そして古い怪我や慢性的な症状ほど影響は強くなっています。

ですので、治療は全身を整えることが大切になってきますし、効果も違います。

首を引っ張ったり、電気を当てたり、もんだり、シップを当てたりしも変化がなければご相談く


 

ださい。ニコニコ



あき鍼灸院
TEL 075-231-7170
メール→/inqfm/general/でもご予約を承っております。


12

« 膝痛みについて | メインページ | アーカイブ | 蔵象学 »