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あき鍼灸院 ブログ : 2020年8月

妊婦さんの首と肩のこり(妊娠34週目)/京都 あき鍼灸院


【目次】
  • 妊婦さんの首と肩のこり(妊娠34週目)
  • 妊婦さんの肩こりのメカニズム
  • 姿勢の問題
  • 横隔膜の緊張
  • のぼせ

妊婦さんの首と肩のこり(妊娠34週目)
訴え
首と肩のつらさ
呼吸かあさい
動くとお腹かはりやすい


診断
頚椎の1番、4番の周囲の緊張
首、肩を押さえていると気持ちいい



施術

左の太谿(たいけい)、左の神門(しんもん)のツボに接触鍼(せっしょくしん)

術後、
浅かった呼吸が深く吸えるようになる
首、肩を押さえた時に気持ちいい感覚もやわらぎ、押さえているだけの感覚になる


オステオパシー
全身の筋膜とリンパを含めた体液の調整と自律神経の調整を行う


これで、様子をみて頂く

施術後、「呼吸は吸いやすくカラダが軽い」とのこと

※肩や首や腰など カラダを押さえた時に感じる『気持ちいい感じ、心地い感じ』は、「押さえて痛みを感じる」のと同様にカラダが不調をあらわしていてる状態になります

良い状態は、押さえても気持ちいいでも痛いでもなく、「ただ押さえているとだけ」と感じる状態になります

こうしたちょっとした、感じ方の違いも診断の重要な指標になり、施術のポイントになっていきます






妊婦さんの肩こりのメカニズム
妊娠中の妊婦さんのつらさの一つに首や肩のこりがあります。


肩こりを感じたことがなかった方でも妊娠してから肩こりを訴えられることもあります


妊娠中の肩こりの原因はいくつかあります
  • 姿勢の問題
  • 横隔膜の緊張
  • のぼせ
などです



姿勢の問題
妊娠してから出産にいたるまでに女性のカラダはどんどん変化していきます


お腹の赤ちゃんが大きくなるにしたがって、骨盤が拡がろうとしますし、お腹が前に出てくるようになるとのけぞった姿勢でバランスをとろうとします


これらの姿勢の大きな変化は、背中や首の神経や筋肉の緊張を起こしやすくし、首や肩のこりのつらさになっていきます



横隔膜の緊張
もう一つの首や肩こりの原因になるものが横隔膜の緊張によるものです


お腹の赤ちゃんが大きくなっていくと、横隔膜を圧迫していきます


そこから起こる横隔膜の緊張は、横隔膜が付着している胸や背中などの胴回りを緊張させます。胸や背中の筋肉の緊張は肩や
首の緊張にもつながり首や肩のつらさとなっていきます


また、呼吸が浅くなることから交感神経が優位のカラダになりやすく、より首や肩の神経的にもこりを敏感に感じやすくなっていきます



のぼせ
3つ目は、のぼせからです。
これは、妊婦さん全員がそうなるものではありません。


ですが、妊娠すると自律神経的にも緊張しやすくなるため、のぼせてくることが、あります


のぼせは、イライラのほかに首や肩の緊張になりやすく、また人によっては耳鳴りやムカつきにもつながっていきます。



妊婦さんの首や肩こりを改善していくためには
首や肩の緊張を緩めるだけでは、もの足りません


自律神経的にバランスのとれた状態にすることと、浅くなっている呼吸を頑張らなくても深く吸える状態にしていくことが必要になります


そうしたカラダにしていくことで、睡眠中にもカラダが回復しやすくなり、首や肩のこりの改善に導いていきます

内視鏡手術をする医師の背中~腕のダル痛み(男性50代)/京都 あき鍼灸院


【目次】
 
  • 内視鏡手術をする医師の背中~腕のダル痛み(男性50代)
  • 職業からの影響
  • 肩や背中や腕にダル痛みが出る理由

内視鏡手術をする医師の
背中~腕のダル痛み(男性50代)
【訴え】
仕事で長時間、腕をあげっぱなしにすることが多く、背中から腕にかけてダル痛みがでてくるようになった
就寝時も痛むので辛い
痛み止めを服用しているが、効き目が落ちてきたので、より強い痛み止めをふくようしている
指先にしびれは出ていない
レントゲンで首と背中の関節にややヘルニアが診られるとのこと



診断
頚椎の7番と胸椎の1、2、3に圧痛がある
首のヘルニアの徒手テストでは、背中や腕のダル痛みが増すことはない


施術
オステオパシー
頚椎と脊椎の右側の緊張が強く呼吸時に使えていないので、これを施術



頚椎の7番と胸椎の1、2、3周囲と腰への置き鍼10分
曲地(きょくち)と太衝(たいしょう)へ置き鍼10分


術後
背中と腕のダル痛みがややマシになっているとのこと


2診目
前回の施術から背中、腕ともにダル痛みが楽になってきているとのこと


前回と同様の施術で様子をみてもらう


その後、計8回の施術で背中から腕のダル痛みは完全消失し、内視鏡手術の時も状態が悪化していないとのこと


現在は痛みで行けていなかったゴルフを楽しめるようになり、快適なご様子 






職業からの影響
腕をあげっぱなしにしている職業では、肩や背中や腕に痛みがでやすいです


今回の内視鏡を扱うような医師だけでなく
  • 大工さん
  • 内装工事屋さん
  • 電気屋さん
など、手や腕を上にあげる職についている方に多い症状になります



肩や背中や腕にダル痛みが出る理由
この症状は、一般的にはヘルニアが原因と思われがちです
事実、ヘルニアが原因となっていることもありますが、それ以外の原因で、肩や背中や腕にダル痛むがでることがあります

 
首や背中の筋肉が過緊張した状態が長く続くと、周囲の神経を巻き込み神経を緊張させてしまいます。
この状態が長く続くと神経の痛みとなって、患部だけでなく、その神経の通り道にそって痛みがでてきます


また、筋肉の緊張は、その筋肉がついてる首や背中の骨を引っ張り関節の歪みを引き起こします


首や背中の関節が歪むと、筋肉や神経を圧迫、緊張させてしまうため、筋肉を緩めるだけではとれない慢性的な神経痛になってしまうのです


この類いの神経痛では、痛み止めの服用だけではなかなか状態が変わっていきません


変わらない痛みは、気持ちも疲弊させてしまい
見た目以上に辛い状態になってしまうことがあります


この神経痛を解決していくためには、
  • 関節の歪み
  • 筋肉の緊張
  • 神経の緊張
を同時にゆるめてもどしていく必要があります


診断によって、それぞれの原因となっているポイントを施術していくことが、肩や背中や腕のダル痛みを改善へと導きます

一回の施術で右肘が痛くて伸ばせない右肘が痛みなく伸ばせるようになった理由(女性40代)/京都 あき鍼灸院


目次
右肘が痛くて伸ばせない(女性40代)
首の神経が与える影響
右肘が痛くて伸ばせない(女性40代)
訴え
曲げることは出来るが肘を伸ばそうとすると肘がロックして痛くて伸ばせない


診断
頚椎の3、4番に歪みと圧痛がある
右肘の肘周囲に圧痛がある
手先にしびれはでていない


施術
オステオパシー

右肘周囲の圧痛を手技でとる

やや肘が伸ばせるようになったが緊張と伸ばそうとした時の痛みはある

頚椎の3、4番の圧痛をとる手技

手技中に肘の緊張が抜けていき、手技終わりには痛みもなく肘もロックせずに楽に動かせるようになった




首、肩、背中、腰、腓腹に置き鍼10分
左の公孫(こうそん)に置き鍼10分


施術が終わったあとも肘は軽く楽になった様子


これで様子をみて頂く





首の神経が与える影響
首の神経を痛めた時に出る影響として、指や腕に問題がでることがあります

症状の出方としては様々で
  • 指先のしびれ
  • 腕の鈍痛
  • 物を上手く握れない。握る力が弱い
などがあります
そして、そこに肘や手首の痛み、動かした時の痛みもふくまれます


今回いらした肘が痛くて伸ばせない女性も原因は首にありました


頚椎の3、4番の調整で、それまで痛くて伸ばせなかった肘の緊張が緩み伸ばせるようになりました


肘の周囲を触った時に、筋肉には緊張があり圧痛がありました


首を疑わなければ、肘周りの圧痛に対しての施術に終始してしまうかもしれません。


整形などの場合、首を疑う時は、指先のしびれなど頚椎ヘルニアの症状がみられる時に診ることが多く、そうでない手首や肘の症状などについては、手首や肘を診てそこを施術しがちになります


ですが、首を施術することで手首や肘の痛みをとれるケースもあるのです



実際に今回診た女性では、診断をして、首に着目した結果、痛くて伸ばせない肘が一回の施術で伸ばせるようになりました


その原因とメカニズムは

首からの神経の緊張で、神経が通っている腕も緊張状態にあり、その状態で腕を使い続けたことで更に緊張がましてしまい
肘周りが固まり伸ばせなくなっていたのです



このように様々な角度から観察、診断して可能性を考えておくことが大切です


料理人の手首と肘の痛み(男性40代)/京都 あき鍼灸院


目次

  • 手首と肘が痛む(男性40代)
  • 良くならない手首や肘の痛みの原因とは?【原因別の3タイプ】

手首と肘が痛む(男性40代)
訴え
仕事で料理をしており、右手首と右肘に痛みがでている


診断
右と左の指を動かし比べてもらうと、右手の方がやや動かしにくい
頚椎の8番と胸椎の1、2、3番に変位と周囲組織の緊張が見られる
胃の弱りが見られる


施術
オステオパシー

頚椎の8番と胸椎の1、2、3の歪みを解消する

右手の指が先ほどよりも動かしやすくなる



鍼で神経と筋肉組織の緊張の緩和をする
うつ伏せで、首、肩、背中と腰、腓腹に置き鍼10分

まだ、肩と首に圧痛があるので
仰向けにて左の公孫(こうそん)に置き鍼(10分)

肩、首の圧痛が消える


術後
「手首と肘の痛みはなくなった」とのこと


様子をみてもらう






良くならない手首や肘の痛みの原因とは?
【原因別の3タイプ】

料理は手を使う仕事なので、手首や肘を痛める方がたくさんいらっしゃいます


手首や肘が痛いので、患部に湿布を貼ったりなどで当座は様子を診ていてもなかなか状態がよくならないことがあります


なかなか良くならない手首や肘の痛みには、幾つかの原因があります



痛みのあるところにアプローチしても良くならないのは、原因が別の場所にあるからです


【一つは手首や肘につながる筋肉の影響です】


手首や肘には沢山の筋肉が重なりあっています


それら筋肉が緊張を起こしていて、筋肉の延長線上にある手首や肘に痛みをつくることがあります


施術ポイントはこの緊張している筋肉になります



【二つ目は、神経の興奮からくるものです】


手首や肘には、首や肩や背中周りの神経が影響しています
それらの神経を通して筋肉や腱の動きをコントロールしています


この神経に緊張が起こると、その延長線上にある筋肉や腱や組織にも緊張が伝わります


緊張が一過性の瞬発的なものであれば、大きな問題も生まれにくいのですが、慢性的に絶えず神経が緊張するような状態になっていると、筋肉や腱や組織の緊張も慢性化しやすくなります


料理人であれば、毎日の鍋やフライパンや包丁を使うことで、緊張が慢性化して固くなりやすい筋肉や腱や組織に対して負担をさらにかけてしまい手首や肘の痛みになっていきます


この場合のアプローチポイントは、首や肩や背中の神経や神経を緊張させる原因になっている筋肉や組織に対してになります


今回いらした手首と肘を痛めた方は、このタイプでした
首、肩、背中へのアプローチで痛みがあるところにアプローチするこたなく改善に導くことができました



手首や肘の痛みの原因をタイプ別にまとめると
  • 手首や肘の筋肉や腱の緊張
  • 手首や肘につながる筋肉の緊張
  • 首や肩や背中から手首や肘につながる神経の慢性的な緊張
となります


このように手首や肘の痛みとしても原因となる部分が
違うとアプローチ方法も変わってきます。ですので、手首や肘の状態も含めて、全身の診断がとても大事になってきます




乳ガン手術後の背中の痛みつらさ(40代女性)/京都 あき鍼灸院


目次
  • 乳ガン手術後の背中のつらさ(40代女性)
  • 手術後の不調
  • 手術後の不調の原因
  • 手術後の不調の改善に向けて
  • 鍼灸、オステオパシーで手術の不調にアプローチ
乳ガン手術後の背中のつらさ(40代女性)
訴え
乳ガン手術をしてから背中の緊張と辛さを感じるようになった
手術そのものの経過は問題ないが、それ以外のところに不調を感じるようになった


診断
呼吸の時に手術を行った左胸と背中の動きが右側に比べるとうごいていない
腕を動かす時に左胸が固まって突っ張っているので、そこを動かさないようにして腕を動かす代償運動(だいしょううんどう)のため、背中や周囲の筋肉や組織に緊張が起こって症状につながっている



施術
手術した周囲は不安を感じるので、触らずに施術してほしいとのこと

オステオパシー
呼吸時にうまく動いていない呼吸筋を解放する

施術前よりも「呼吸がしやすく深く吸える」とのこと
腕を回した時の動作が先ほどよりも軽く感じるとのこと

頚椎と脊椎と腰椎の調整で動きが固い関節を解放し可動域を増やす



肩、背中、腰へ置き鍼(10分)
太谿(たいけい)、曲地(きょくち)、肩井(けんせい)に置き鍼(10分)


様子をみてもらう


2診目
前回後、背中の痛み辛さが軽くなり、夜もいつもより深く眠れたとのこと

施術
前回と同様に施術


以降、施術を繰り返し8回の施術で背中の辛さは解消、その後もメンテナンスに通われている





手術後の不調
手術を終えたその後の生活の中で、カラダの不調を感じることがあります
手術が成功していても起こりうる不調です


大きな手術であればあるほど不調の度合いは大きく出方も様々です


乳ガンの手術後の不調で言えば
  • 背中の痛みや凝り感
  • 首、肩の辛さ
  • 手のむくみ
などが考えられます



手術後の不調の原因
手術が成功していても、出てくる不調に関して考えられることは、手術そのものの影響です


具体的には、切って縫合した組織やその周囲が緊張を起こして、不調につながります


切って縫合したところの組織は固くなります。その周囲の筋肉や組織も影響を受けて緊張します。組織の緊張は連鎖して、手術したところとは違うところに不調を感じるのです



手術後の不調の改善に向けて
筋肉や組織の緊張が影響しているのですから、その緊張を緩和していくことが、不調の改善に向けて大切です


個人として出来ることは、リハビリです


リハビリは骨折後にするイメージがありますが、骨折以外の手術の縫合痕にも行うと良い効果があります


日常生活の中での動きが、組織の緊張の緩和にもつながりますが、それだけではある一定のところで効果がゆるやか、もしくは得られなくなります


日常生活だけでは、動きも限定された小さなものに終始することが多く、緊張した組織を動かすまでに至らなくなることが原因になります


日常生活では、行わない大きな動きを取り入れたものや、動かす組織を意識したもの、手術痕にポイントを絞ったものといったリハビリが個人で出来ることとして大事になります



鍼灸、オステオパシーで
手術の不調にアプローチ

 
手術後の不調を引き起こす原因になる筋肉や組織の緊張に対して鍼灸とオステオパシーは有効な方法になります


リハビリだけでは、取りきれないまたは、時間がかかる緊張にもダイレクトに施術していけます


緊張して、固まった組織に鍼お灸、オステオパシーで施術することで、血液やリンパ液を含めた体液の流れの改善し自律神経を安定させ新陳代謝を促していきます


結果、手術後の緊張が緩み、影響を受けて動きが固くなっていた筋肉や組織が活動しやすくなり、不調や症状の改善に導いていけるようになります

妊婦さんのカラダのだるさ重さ/京都 あき鍼灸院


目次
  • 妊婦さんのカラダのだるさ重さの施術
  • 妊娠中のカラダの重さや不調について
  • 妊婦さんの大変さ



妊婦さんのカラダのだるさ重さの施術
妊婦さん(40週)
訴え
カラダのだるさ重さ
呼吸が浅く吸いにくい
むくみ

診断
頭の緊張が強く、呼吸が浅い
胃の弱りが見られる

施術
オステオパシー
頭の緊張は呼吸のリズムに頭の動きが合っていないために起こっているのでこれを改善する

術後すぐ、「呼吸を深くすえるとの」こと



鍼(接触鍼)
刺さない鍼で行う
肩、背中、腰を擦る鍼(擦鍼さっしん)で施術
左の公孫(こうそん)に接触鍼(せっしょくしん)


術後
「カラダが軽くて、息が吸いやすい!!」とのこと


様子をみてもらうこととする











妊娠中のカラダの重さや不調について
 
  • 肩こり
  • 腰痛
  • むくみ
  • カラダの重さ、だるさ
  • 呼吸が浅く感じる
  • 寝にくい
  • つわり
など
 
妊娠中のカラダの不調の多くが、カラダの自律神経の乱れ、体液の流れが上手くいっていないことで起こります


体液の流れを良くし、深い呼吸を促し、自律神経を安定させていくことで、妊婦さんの様々な不調を改善に導きます


今回の妊婦さんも同様に前述の良い状態へいくように施術を進めることで
「カラダが軽い」
「息が吸いやすい」

と状態の改善を感じていただけました


行ったことは
  • 筋膜を緩める
  • 交感神経が働き過ぎになっているカラダをリラックスに導く
  • 呼吸の時に使えていないカラダの動きや働きを取り戻す
  • 体液の流れを潤滑にすること
です


妊娠中の施術は低刺激でカラダを緊張をゆるめていきます


ソフトな刺激ですが、妊娠中のカラダは敏感なので、じゅうぶん刺激になります


逆に強い力や刺激は、カラダを緊張させてしまい、お腹がはったりなどしますので、妊婦さんへの施術の刺激量には注意が必要です




妊婦さんの大変さ
お腹の赤ちゃんが大きくなってくるにつれて、妊婦さんは日常生活のちょっとした動作でもつらくなることがあります

妊娠中のつらさでは、つわりなどに目がいきやすいですが

  • 椅子の立ち座り
  • 寝起き
  • 靴下を履こうとして屈む

など
ちょっとした日常生活のささいなことも負担に感じることがあります


そうした妊婦さんに出来ることとして、
  • 肩や背中や腰の負担やつらさの改善
  • お腹が大きくなることで浅くなりがちな呼吸を深くできるようにする
  • お腹の緊張を緩和する
  • 夜に深く眠れるようにする

などのちょっとした改善に見えるかもしれませんが、妊婦さんの身重なカラダにとっては、助けになります


施術が終わりカラダが軽くなって、呼吸がしやすくなった状態は、自律神経が安定し、夜の安眠にも繋がります


日常生活のちょっとしたことでも疲れやすくなっている妊婦さんは、それだけで交感神経が働きやすい状態です


交感神経優位の生活が長く続いていると、呼吸や睡眠が浅くなり、新陳代謝も悪く疲れやすいカラダに変わっていきます


これは

元気な赤ちゃんを生んだあとのカラダの回復にも重要なことです


妊娠中のカラダの負担が軽ければ、産後のカラダへの負担も少なくしていくことができます


妊娠、出産は大きなことです
いくら医療技術が進歩していても、妊婦さんや赤ちゃんにとっては今も昔もカラダへの負担は変わらず大変なものです


「妊娠中だから大変なのは当たり前」とせずに
妊娠中においても積極的にカラダをより良い状態にしていく
ことが大事です



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